４０年前くらい昔、夏休みにホームステイしていた、テネシー州のスネルさんの家を再訪した夢を見た。みんな昔の通り若い。お父さん（大学の先生、故人）が、日本の材料を使ってケーキを焼いている。ふと見ると、いろいろな日本製の食材やらその他の材料やら…

さっきの夢をスマホでメモしているうちにまた、うとうとして来て、そのときに見た夢。 昼間、万代橋を古町側から歩いて渡ろうとしている。コンクリートの建物が並ぶ、橋の左側を、中年の子連れ夫婦が歩いている。子供は二人で一人は黒人、高校生か大学生くら…

Ｆ山さんは別の会社の人で仕事が出来て、自分にも気安く話しかけてくれるような人なのだが、どういうわけか、彼と一緒にどこかの会社か何かに勤めることになったらしい。秘書室に挨拶に行き、部屋に二人いた秘書のうちの一人にＦ山さんがしきりに話しかけて…

どこかで一人で風呂に入っている。どこか分からないが、熱いお湯を継ぎ足しながら気持ち良く入っている。浴槽の色は黒で、サイズが割と大きいので、ホテルとかのではなく、実家なのだろうと言う気がする。但し、今まで家の浴槽が黒色だったことはない。しば…

鉄道系Youtuberとして著名なスーツさんの出て来る夢を見た。自分が何故かどこかの学校の先生になっていて、生徒か学生を大勢引率して鉄道に乗車し、研修かオリエンテーションの旅行へ連れて行こうとしている。車内は薄暗く、がやがや、生徒か他の教員がうろ…

隣に女性を乗せて車を運転している。生まれ故郷の知っている道だったり、全く知らない場所だったり、繁華街の混雑した道路だったり、田舎道だったり、昼だったり夜だったり、夢にしてはまあまあ上手く運転している。しかし、人が道路の真ん中にたむろしてい…

パソコンの簡易CADで、何やら設計図を描いている自分。最近はそうでもないが、十年前くらいまでは仕事で簡単な図を書いていた。バルブやら配管やらハッチング（断面図）の入った図を90度回転させようとしている。回転コマンドは簡単なのだが、全体を一緒に回…

家族で銭湯に行った夢。針式の丸い温度計が、入口のドアの向こうに貼ってある。手すりに埃が付いていたので、タオルで拭いたら、新しい真っ白なタオルの一部が真っ黒になってしまった。入口のところにある、お湯の出る蛇口で、桶も使ってタオルを洗うのだが…

その昔、2008年から2010年頃まで一緒に仕事をしていた人たち、三人と一緒に出張。出先で何か工事のようなことをしている。大きなドアベルが、転がっているのを見つけ、どうやって取り付けようかと相談している。ベルはかなり大きなもので、三つのパーツに分…

合宿に来ている。大部屋がいくつもある広い旅館。自分は引率なのだが、先生なのか、どこかの会社の上司なのかは分からない。夜には大座敷で大宴会、と言うか飲み会があり大いに盛り上がった。翌朝は、出発で、空き瓶が何十本も転がった部屋をみな片付けてい…

今回は何かの研究会と法事の話。泊りで研究会があると言うので喜んで参加しようとしていて、開催は午後からなのだが、わざと遅れて行って飲み会からでもいいや、と呑気に構えていたら、ちょうどの時間のバスがなくて、暗い道をなぜか自転車で、それも崖を登…

昨晩の夢は、実家２の話。みなで実家に泊りに行っている。弟さんも来ている。現実よりも狭い部屋になっていて、一応、みんな別々の部屋だが、結構、ぎゅうぎゅう詰めで寝ている。朝起きてみんなで朝食を食べている際に、小屋にチーズのようすを見に行くこと…

海外出張のために空港から出発しようとしているその土壇場で、航空機の運航が中止になる夢を見た。機材か何かの不具合で中止になってしまったのだ。出発当日、空港までは地下鉄に乗って行ったのだが、その地下鉄も何やら不思議な地下鉄で、レールがところど…

数日前に見た夢。団体旅行で、明光風靡な観光地に行き、どこかの大きな旅館に泊まっていて、出発する朝の話。もう既に、観光バスが迎えに来ているのだが、自分の靴と上着がない。そう言えば、旅館に来た時の正面玄関に置きっぱなしにしておいたような気がす…

その昔、大変お世話になった昔の上司の夢を見た。既に十年ほど前に脳腫瘍で亡くなっているのだが、昨晩の夢に出てきてたいそう懐かしかった。奥様から昔聞いた話で、病状が悪化してからは行動がおかしくなり、突然、走り出すなどと言うこともあったと言う。…

今回は二つ書く。どちらも何回も見た感「デジャブ」のある夢である。 一つ目は、外国、おそらく、フランスに行っていて、宿泊しているペンションから、仕事の会場まで出かけようとしてバスに乗る夢。会場の場所やバス路線を良く把握しておらず、どうやらバス…

ケンカした夢。暴力ではなく、何かの言い合いなのだが、業界のだれかと険悪になった。仕事場の人や業界の他の人などが、心配してくれているが、自分でも収めようと言う気もなく、どうしようもない。夢の中では喧嘩の相手や原因もはっきりと自覚していたのだ…