コンデンの夢日記

見た夢をひたすら思い出せるだけ記して行く

夢の話(76)コーヒーかすを焙煎??

金属製の銀色の焙煎機、ちょっと青っぽい模様が施されていて、長さが20センチくらいの直方体、網ではなく密閉されて、下側に足も付いている。両端にパイプが付いていて、片方から、ガスバーナーであぶっている。 反対側のパイプから何かガスが出るので、もう…

夢の話(75)旅行に行くのにシャツがない

バスに乗って何処かへ行こうとしている。同行は十人近くいるのだが、それがどういう人たちなのか、自分が知っている人なのかどうか分からない。 仕事上の旅行みたいである。準備している場所は普通の家である。どうも自分の昔の家っぽい。 自分は未だ荷物を…

夢の話(74)キャンプに行くのにリュックを忘れて

蓼科かどこかへキャンプに行くらしい。ちょうどTaKYさんとHiRNさんも行くらしい。バス会社のカウンターで予約している。 向こうに行ったらソロキャンでお酒飲んで、、とか楽しい予定を考えている。 バスの時刻は一時半発らしい。バス停の場所は隣の空き地。 …

夢の話(73)無線でコジマさんにあいさつ

なにか、沢山の機器類を台車に乗せて、実験の準備をしている。標準スピーカーで音を出して反応を見るらしい。 ずっと離れたところにも別のスタッフがいて、そこと連絡を取って実験を進める必要がある。 ちょうど、一部の装置が無線の機能を内蔵しているよう…

夢の話(72)昔の下宿を引き払う

昔の下宿でネズミが出た。小さな白いハツカネズミが数匹。大きいのと子供が何匹か。慌てるでもなくかごで捕まえようとして上からかぶせて、全匹、無事に捕獲している。 ふと見ると、入り口の方に何人か旧友が。いつの間に入ったのか。彼らと協力して部屋の掃…

夢の話(71)電車の屋根に上ってどこかへ

どこかへ親戚と出かけようとしているらしい。しかし、従兄弟や伯父、伯母に加えて、仕事関係のHさんなどもいる。 階段か、エスカレータか、滑り台が横にずらりと並んでいて、そこをみんなで上ったり降りたりしている。 階段を昇れば確実に上がれるのだけれど…

夢の話(70)大集会に出発出来るのか?

仕事か何かで、大きな集会に行こうとしている。電車で行くらしい。 しかし、切符がなかなか買えない。 券売機が外人でたいそう混雑している。 買い方が分からないのか、なかなか列が進まない。 何とか、行列が進んで行って、自分も券売機の前まで来た。 赤ス…

夢の話(69)ホームステイに出発出来るのか?

アメリカへホームステイをしに出発しようとしている。なぜか、搭乗予定の航空機は新潟から出発するらしい。しかし、今、仕事で仙台に来ている。 仙台ではこじゃれた洋風のペンションの二階に逗留しており、そこから階段を降りる際に、脇にあった植木鉢をひっ…

夢の話(68)棒高跳びみたいに電車に飛び乗る

大きな植木ハサミみたいなのを抱えている。柄の部分は金属パイプで、黄色と黒に塗装してある。それで地面を突いて勢いを付けて電車に飛び乗るらしい。ただ、動いている電車に飛び乗るような危ないことをするわけではなく、ホームと車輛の間隔が多少開いてい…

夢の話(67)演奏会のチケットがない

市役所の職員みたいなことをやっている自分。公費で買った品物のチェックを他の人とやっている。買ったのはプラスチック製で金属フレームの付いた、キッチンの棚のようなもの。一つは担当官がすぐにチェックしてOKを貰ったのだが、二つめが、部品が足りない…

夢の話(67)他人の結納でセーターを作って貰う

一軒家の新築を訪ねている。同期のNG君(エリートの国家公務員で、今はどこかの役所の長に天下っている)が結婚するらしい。 彼の若い頃の風貌だ。 「奴なら気安くて楽しいし、いいですねぇ」と新婦らしい女性にお世辞を言っている。 これから結納なのだそう…

夢の話(66)寮の食堂

その昔、大学のときに住んでいた寮にいる。 朝食を食べに一階の食堂に行く。 食器がたくさんあって、いろいろなおかずが入っているのだが、どれを取るのかわからない。 カウンターでは、とてもわかい女性が二人くらい居て忙しそうに準備している。 自分もカ…

夢の話(65)スーさんと部屋を借りに

マンションかアパートの部屋を探している。 不動産屋の広告に割といい部屋があったので、スーさん(鈴木君)と一緒に借りに行くことに。 彼も別に部屋を探しているようであった。 その「いい部屋」と言うのは、大きなマンションの屋上にあり、エレベータで最…

夢の話(64)バスが転落事故

大勢で乗っていたバスが転落して入院と言う物騒な夢。 仕事場の大勢の仲間、ただ、全体でなく、自分の部屋のOBと仲間で、どこかに行くのにバスに乗っている。 場所は、母親の実家に行く途中の道で、坂になっているところ。 あまり、通ったことのない道。 舗…

夢の話(63)電車の中でネイル

母親の実家に行く途中の風景。 母親も無くなってもう五十年になるし、その実家も既になく、かすかな記憶の中に風景が浮かぶだけ。 急な坂道が交差するあたりで、電車に乗って、どこかへ行こうとしている。 大勢乗っているが、車内はそれほど混んでいる訳でも…

夢の話(62)揺れるバスの中で

バスの中で立って揺られている。走行中、他の誰かが座席から立ちあがると、バスの揺れでくるりんと回ってしまう。 それでも一応、みんな何とか、吊革につかまって耐えているらしい。 そんなことが何回かあったあと、自分のすぐ隣で立ちあがった人が、揺れて…

夢の話(61)乗り替えた電車が一両編成

鉄道でどこかに遊びに行こうとしている。途中で乗り替えて、港の駅に行くことになり、一旦下車。 ホームで待っていると、角の取れた、古そうな電車が一両編成でやって来た。 これに乗るのか? ホーム上には大勢の人がいたが、殆ど、乗ろうとする気配はない。…

夢の話(60)ピストルをぶっ放す

出張で北の方に出かけた際、事務所のテレビかなにかでニュースを聞いた。 自分が入っているプロジェクトのボス(女性)が酔っ払っておかしくなり、拳銃をぶっ放したらしい。 人に当たったのかどうかは不明だが、周りの人もとんでもないことを、、と心配そう…

夢の話(59)真っ暗な中を母親の実家へ

母親の実家は、家から歩いて二十分くらいのところにあり、子供の頃は毎日のように、学校から帰ると遊びに行っていた。 大きな屋敷で、商売、といっても、炭屋から派生した燃料販売店を営んでいた。人も親戚も大勢いたので面白くて仕方がなかった。 その実家…

夢の話(58)中学生のとき、女生徒に言われた悪口

どこかの部屋の中。自分の近くにパソコンがたくさん置いてある。相当古いものから最新のまでいろいろだ。 どのディスプレイがつながるか、一つ一つ、検討している。 コネクタもいろいろあるし、ケーブルだけ繋がっても正常に映らない場合もある。 古いPCだと…

夢の話(57)石造りのエレベータ

どこかの古いビルで、エレベータに乗って地下へ行こうとしている。地下へ行く人は殆どいないのであるが、ドアが閉まる直前に、誰か二人、乗って来た。 どうせ上へ行く人たちなのだろうと、開のボタンも押さずにいたが、無理に乗って来た。逆方向の地下に行く…

夢の話(56)歯医者に行く話

実際に通っている歯医者で、お父さんの歯科医院とお嬢さんの歯科医院が近くにある。 最初、お父さんの歯医者さん方で受診した。何本か治して、次の人がどんどん来たので、一杯になってお嬢さんの方へ行くことになった。 なぜか、裸というか、シャツ・パンツ…

夢の話(55)地震でホントに揺れを感じる夢

明け方、地震の夢を見た。 家の人が出かけるのに、一階に降りて行ったあと、一人で二階の部屋で机に向かっていると、前後にゆっくり揺れだした。 大したことはなさそうなのだが、窓から見える景色はゆっくり上下にずれて行き、かくっとまた戻って行くのが、…

夢の話(54)バレンタインのチョコが貰えなくて気にしてないそぶりをする

中学校の教室、バレンタインデー当日。自分だけ何も貰えない。他の男子には、誰彼か女子が訪ねてきてチョコをあげている。 自分は全く気にしていないそぶりを装って、他の男子生徒と話している。 辺りを見回すと、小学校の同級生の女性(特に好きでもなかっ…

夢の話(53)女性グループに誘われて餃子を食べに行く

仕事が終わり帰ろうと、知らない駅の改札の近くまで来ると五人くらいの女子のグループが待っていて「コンデンさん、夕食でもご一緒に?」と誘われた。 何という幸せなことか、ほんとに自分が誘われているのか、明日死ぬのか? その女性たちの顔は覚えていな…

夢の話(52)とんかつを母親の実家で注文

生母の実家の長男一家(伯父一家)と一緒の部屋で寝起きしている。 旅館のように、白いシーツを敷いた布団を何枚も並べている。 母親の実家なのでとても楽しいはずなのだが、なぜだか伯父・伯母ともちょっとよそよそしい。 従兄弟も居るはずなのだが、見当た…

夢の話(51)会議で二部屋借りる

夕方の会議で、二部屋、どこか駅前のレンタルルームを借りてあるらしい。数人で、待ち合わせてその部屋のカギを受け取る、なぜか大きな鍵の束だ。以前にも借りたことがあるらしい。どうして二部屋なのかは分からない。一つの部屋に行き、鍵が開くことを確認…

夢の話(50)寝言で大声を上げてしまった

今回は残念ながら夢の内容は全く覚えていないのだが、何やら、どこかの女性とトラブルになり、「この最低女!」と大声で寝言を言ったらしい。何についてもめたのかも覚えていないのだが、周りには他の人も数人いたことは確か。上ずった、かん高い声で叫んだ…

夢の話(49)旅館で入浴用のタオルがない

仕事場の誰かが何かの賞を貰ったので、そのお祝いに旅館で宴会をしている。ふと見ると他の誰かも受賞しており、何も貰ってないのは、自分ともう一人だけである。そんなこともあるさと、気を取り直して風呂にでも入ろうと大浴場へ行こうとするが、旅館でくれ…

夢の話(48)ビルを支える詰め物?

どこかのスーパーで、SKさんと買い物している。SKさんは胃薬か何か、薬を買いたいと言うので、いい顔をしたくなって、ここは払ってやると言ったら、なぜか灰色の厚手のストッキングを渡された。ストッキングと言っても、長い靴下のようにも見える。薬はいら…