コンデンの夢日記

見た夢をひたすら思い出せるだけ記して行く

2021-01-01から1年間の記事一覧

夢の話(58)中学生のとき、女生徒に言われた悪口

どこかの部屋の中。自分の近くにパソコンがたくさん置いてある。相当古いものから最新のまでいろいろだ。 どのディスプレイがつながるか、一つ一つ、検討している。 コネクタもいろいろあるし、ケーブルだけ繋がっても正常に映らない場合もある。 古いPCだと…

夢の話(57)石造りのエレベータ

どこかの古いビルで、エレベータに乗って地下へ行こうとしている。地下へ行く人は殆どいないのであるが、ドアが閉まる直前に、誰か二人、乗って来た。 どうせ上へ行く人たちなのだろうと、開のボタンも押さずにいたが、無理に乗って来た。逆方向の地下に行く…

夢の話(56)歯医者に行く話

実際に通っている歯医者で、お父さんの歯科医院とお嬢さんの歯科医院が近くにある。 最初、お父さんの歯医者さん方で受診した。何本か治して、次の人がどんどん来たので、一杯になってお嬢さんの方へ行くことになった。 なぜか、裸というか、シャツ・パンツ…

夢の話(55)地震でホントに揺れを感じる夢

明け方、地震の夢を見た。 家の人が出かけるのに、一階に降りて行ったあと、一人で二階の部屋で机に向かっていると、前後にゆっくり揺れだした。 大したことはなさそうなのだが、窓から見える景色はゆっくり上下にずれて行き、かくっとまた戻って行くのが、…

夢の話(54)バレンタインのチョコが貰えなくて気にしてないそぶりをする

中学校の教室、バレンタインデー当日。自分だけ何も貰えない。他の男子には、誰彼か女子が訪ねてきてチョコをあげている。 自分は全く気にしていないそぶりを装って、他の男子生徒と話している。 辺りを見回すと、小学校の同級生の女性(特に好きでもなかっ…

夢の話(53)女性グループに誘われて餃子を食べに行く

仕事が終わり帰ろうと、知らない駅の改札の近くまで来ると五人くらいの女子のグループが待っていて「コンデンさん、夕食でもご一緒に?」と誘われた。 何という幸せなことか、ほんとに自分が誘われているのか、明日死ぬのか? その女性たちの顔は覚えていな…

夢の話(52)とんかつを母親の実家で注文

生母の実家の長男一家(伯父一家)と一緒の部屋で寝起きしている。 旅館のように、白いシーツを敷いた布団を何枚も並べている。 母親の実家なのでとても楽しいはずなのだが、なぜだか伯父・伯母ともちょっとよそよそしい。 従兄弟も居るはずなのだが、見当た…

夢の話(51)会議で二部屋借りる

夕方の会議で、二部屋、どこか駅前のレンタルルームを借りてあるらしい。数人で、待ち合わせてその部屋のカギを受け取る、なぜか大きな鍵の束だ。以前にも借りたことがあるらしい。どうして二部屋なのかは分からない。一つの部屋に行き、鍵が開くことを確認…

夢の話(50)寝言で大声を上げてしまった

今回は残念ながら夢の内容は全く覚えていないのだが、何やら、どこかの女性とトラブルになり、「この最低女!」と大声で寝言を言ったらしい。何についてもめたのかも覚えていないのだが、周りには他の人も数人いたことは確か。上ずった、かん高い声で叫んだ…

夢の話(49)旅館で入浴用のタオルがない

仕事場の誰かが何かの賞を貰ったので、そのお祝いに旅館で宴会をしている。ふと見ると他の誰かも受賞しており、何も貰ってないのは、自分ともう一人だけである。そんなこともあるさと、気を取り直して風呂にでも入ろうと大浴場へ行こうとするが、旅館でくれ…

夢の話(48)ビルを支える詰め物?

どこかのスーパーで、SKさんと買い物している。SKさんは胃薬か何か、薬を買いたいと言うので、いい顔をしたくなって、ここは払ってやると言ったら、なぜか灰色の厚手のストッキングを渡された。ストッキングと言っても、長い靴下のようにも見える。薬はいら…

夢の話(47)大勢で古いホテルに泊まっている

大勢で旅行で鄙びたホテルに泊まっている。人数が多いので部屋には収まらず、上の階は廊下まで使って雑魚寝である。お腹が空いたので一階のロビーでカップラーメンを作って食べている。ホテルのスタッフはニコニコしながら、「食器はそのまま置いて行って下…

夢の話(46)外人が旅行に出発するのをお手伝い

Oさんの家から、何人かの外人が旅行に出発する準備をお手伝いしている夢。 自分も外人もO町のマンションに泊まっている。それほど広いマンションではないはずなのだが、結構な人数が来て居る。どうして外人が集まっているのかは分からないがOさんはてきぱ…

夢の話(45)昔の上司の夢2

昔の上司の下で何かの装置を整備している夢。その機械と言うのは、それの動作状態を変えるには前もってヒーターをONにして置く必要があると言うもの。自分はヒーターの電流をいろいろ調整している。そして、「100ミリアンペアでは温まり過ぎてダメだな、50に…

夢の話(44)マーブルケーキを買いに行く夢

ケーキ屋へケーキを買いに行く夢。外観がちょっと古いお店で、昭和風の無機質な全面アルミサッシのガラス張りである。その店では、黄色と茶色の部分が混じりあったマーブルのスポンジケーキが大人気で、沢山買って行く人も。自分が入ったときには客は数人だ…

夢の話(43)WillcomのPHSにそっくりなスマホ

研修で若い奴らを数人連れてどこかに宿泊している夢。自分だけでなく、いろいろな人が若いのを連れて来ていて交流しているらしく、泊りも大部屋である。自分が連れてきた若者が、黒くて細長いスマホを持っている。畳に裏返して置いてあるので、見ていいか確…

夢の話(42)古くてボロボロのホテル

そもそも、ホテルなのかどうかもはっきりしないのだが、何かの宿泊施設に居る。畳敷きの部屋は全体がボロボロで、壁も修理の痕がある。押し入れには布団が無造作に入れてあり、またなぜか、ドアに布団がかかっている。布団がドア代わりなのかも知れない。天…

夢の話(41)パーティに余計な人を連れて行ってしまった

学生時代、研究室で飲み会をした夢。実際、自分の学生時代では、外になど出かけるのではなく、研究室の中で夕方から毎日のように飲んで居たので、現実とはちょっと異なる。夢では、どこかの飲み屋兼カラオケ屋を予約して、OBの人も呼んだような気がする。い…

夢の話(40)教員試験を受けた?

資格試験などアマチュア無線くらいしか受けたことはないのだが、「教員資格の試験を受けた」という夢を見た。受検課目は化学らしく、試験問題は各問がそれぞれ、大きくて薄いファイルになっていて合計で何十冊もある。それぞれのファイルの中身は、良く知ら…

夢の話(39)紙吹雪でコロナ検知?

不思議な夢を見た。一センチ四方くらいの紙吹雪を、黒い紙の箱の中にセットして、空気を送って、それが出口から出てくれば、コロナウィルスを検知できると言う。それを仕事にしていて一生懸命作業している。紙の箱の内部はちょっと複雑な構造があって、何か…

夢の話(38)危なそうなテトラポットの海

また、建物の屋上に居る夢。周りはちょっと暗そうな海で、テトラポットが敷き詰められている。建物の近くはテトラポットが海面から出ているのだが、ちょっと離れるとすぐに深くなっていてとても危なそう。水は透明なのだが、昼間なのに海中は暗そうである。…

夢の話(37)表彰メダルをいただいた

高校か何かの先生をやっている自分。故郷の高校で先生業をやっているらしいのだが、出身校ではないらしいし、そもそも何を教えているのやら、、。 実家から連絡があり、久しぶりに行ってみると、義母(生母が亡くなったあとの父の再婚相手)が出て来て「あな…

夢の話(36)屋上で作業

屋上か、何か飛んでいるものの上で作業している。自分は高所恐怖症なのだが、そんな夢を見た。屋根は平らで、ぐらぐら揺れたりはせず、自分は落ち着いて座っていて、ワンボードマイコンを操作している。緑色の基板で部品が沢山ついている。何をしているのか…