コンデンの夢日記

見た夢をひたすら思い出せるだけ記して行く

夢の話(54)バレンタインのチョコが貰えなくて気にしてないそぶりをする

中学校の教室、バレンタインデー当日。自分だけ何も貰えない。他の男子には、誰彼か女子が訪ねてきてチョコをあげている。
自分は全く気にしていないそぶりを装って、他の男子生徒と話している。
辺りを見回すと、小学校の同級生の女性(特に好きでもなかった)がいたので、当たり障りなく別の話題で会話。もちろん自分にくれる気配なし。

ふと、廊下に何かのバッグが落ちていて、拾って中を見ると、チョコが二つ入っている。
とりあえず、貰った風を装って素知らぬ顔でバッグを持っている。
誰か持ち主が現れたら、「落ちてたよ」と渡せば良いだろう。
もし、現れなかったら、貰った風を装い続ければ良い。別にチョコを食べたいわけでもないし、、、。

夕方になると、何かのパーティーの準備が始まった。屋外で盛大にパーティをやるらしい。
自分は、ドリンク係になっていて、機械で飲み物を作って、瓶に詰めて配るらしい。
カップに注ぐのではなく、瓶に入れて、封印機で栓をするようだ。
王冠なのか、違うのかは分からないが、栓の上の刻印をどうするかとか、悩んでる。熱したロウで封印したいのだが、やり方が面倒なのだ。
飲み物自体は、オレンジ系の酒で、既に準備してあるらしい。
パーティの会費は、飲食分を追加徴収する必要があって、その追加分がいくらかを誰かが計算している。
手持ちのピザ券で払えるかどうか聞いている。払えそうな雰囲気。