コンデンの夢日記

見た夢をひたすら思い出せるだけ記して行く

2022-01-01から1年間の記事一覧

夢の話(68)棒高跳びみたいに電車に飛び乗る

大きな植木ハサミみたいなのを抱えている。柄の部分は金属パイプで、黄色と黒に塗装してある。それで地面を突いて勢いを付けて電車に飛び乗るらしい。ただ、動いている電車に飛び乗るような危ないことをするわけではなく、ホームと車輛の間隔が多少開いてい…

夢の話(67)演奏会のチケットがない

市役所の職員みたいなことをやっている自分。公費で買った品物のチェックを他の人とやっている。買ったのはプラスチック製で金属フレームの付いた、キッチンの棚のようなもの。一つは担当官がすぐにチェックしてOKを貰ったのだが、二つめが、部品が足りない…

夢の話(67)他人の結納でセーターを作って貰う

一軒家の新築を訪ねている。同期のNG君(エリートの国家公務員で、今はどこかの役所の長に天下っている)が結婚するらしい。 彼の若い頃の風貌だ。 「奴なら気安くて楽しいし、いいですねぇ」と新婦らしい女性にお世辞を言っている。 これから結納なのだそう…

夢の話(66)寮の食堂

その昔、大学のときに住んでいた寮にいる。 朝食を食べに一階の食堂に行く。 食器がたくさんあって、いろいろなおかずが入っているのだが、どれを取るのかわからない。 カウンターでは、とてもわかい女性が二人くらい居て忙しそうに準備している。 自分もカ…

夢の話(65)スーさんと部屋を借りに

マンションかアパートの部屋を探している。 不動産屋の広告に割といい部屋があったので、スーさん(鈴木君)と一緒に借りに行くことに。 彼も別に部屋を探しているようであった。 その「いい部屋」と言うのは、大きなマンションの屋上にあり、エレベータで最…

夢の話(64)バスが転落事故

大勢で乗っていたバスが転落して入院と言う物騒な夢。 仕事場の大勢の仲間、ただ、全体でなく、自分の部屋のOBと仲間で、どこかに行くのにバスに乗っている。 場所は、母親の実家に行く途中の道で、坂になっているところ。 あまり、通ったことのない道。 舗…

夢の話(63)電車の中でネイル

母親の実家に行く途中の風景。 母親も無くなってもう五十年になるし、その実家も既になく、かすかな記憶の中に風景が浮かぶだけ。 急な坂道が交差するあたりで、電車に乗って、どこかへ行こうとしている。 大勢乗っているが、車内はそれほど混んでいる訳でも…

夢の話(62)揺れるバスの中で

バスの中で立って揺られている。走行中、他の誰かが座席から立ちあがると、バスの揺れでくるりんと回ってしまう。 それでも一応、みんな何とか、吊革につかまって耐えているらしい。 そんなことが何回かあったあと、自分のすぐ隣で立ちあがった人が、揺れて…

夢の話(61)乗り替えた電車が一両編成

鉄道でどこかに遊びに行こうとしている。途中で乗り替えて、港の駅に行くことになり、一旦下車。 ホームで待っていると、角の取れた、古そうな電車が一両編成でやって来た。 これに乗るのか? ホーム上には大勢の人がいたが、殆ど、乗ろうとする気配はない。…

夢の話(60)ピストルをぶっ放す

出張で北の方に出かけた際、事務所のテレビかなにかでニュースを聞いた。 自分が入っているプロジェクトのボス(女性)が酔っ払っておかしくなり、拳銃をぶっ放したらしい。 人に当たったのかどうかは不明だが、周りの人もとんでもないことを、、と心配そう…

夢の話(59)真っ暗な中を母親の実家へ

母親の実家は、家から歩いて二十分くらいのところにあり、子供の頃は毎日のように、学校から帰ると遊びに行っていた。 大きな屋敷で、商売、といっても、炭屋から派生した燃料販売店を営んでいた。人も親戚も大勢いたので面白くて仕方がなかった。 その実家…